歴sing♪-スタッフ瓦版

「下野＆羽多野の歴sing♪レディオ」の先行放送まであと１日！！
ホビージャパンのＳ香です。

去る７月４日（水）高知市内にある歴史ある旅館・三翠園さんにて
『偉人アイドルプロジェクト 歴sing♪』の記者会見が行われました。
三翠園さんは、武市半平太が敬愛していた土佐藩主・山内容堂公の
下屋敷跡（別邸跡）に建っているという歴史のある旅館。
『歴sing♪』らしい場所で開催することができ、
放送開始に向けて良いスタートを切ることができました！

▲三翠園入口。立派すぎますぞ・・・

▲玄関の『歴sing♪』ポスター。

記者会見では、『偉人アイドルプロジェクト 歴sing♪』をよりわかりやすく、
楽しくお伝えできればということから、土佐おもてなし勤王党の皆さんにＭＣを務めて頂きました。

▲おもてなし勤王党より、武市半平太さん、坂本龍馬さん、岡田以蔵さんが登場！

▲小野大輔さんからのメッセージも読み上げられました。

▲最後は歴sing♪等身大パネルとともにフォトセッション！
とても賑やかですｗ

因みに当日の模様は、Ustreamにて録画配信も行っています。
ご興味ある方はぜひ！
Ustream内『歴sing♪』記者会見ページ：http://www.ustream.tv/channel/rekising

そして本日、公式サイトの 「ダウンロード」のページにて
歴sing♪の応援バナーの公開をスタートしました！
ぜひぜひお手持ちのサイトやブログに貼って、龍馬たちの姿を楽しんでくださいね。

番組放送まであと１日！　ステージ開演をお楽しみに♪

こんにちは。ホビージャパンの担当・Ｓ香です。
いよいよ今週末に放送が迫った『下野＆羽多野の歴sing♪レディオ』！
放送前にも関わらず、沢山のおたよりを送って頂きありがとうございます！
まだまだ番組ではおたより募集中ですので、ぜひこちらからメッセージをお寄せ下さいね。

さて、本日は『歴sing♪』でもひときわ異彩の存在を放つ坂本龍馬を演じる小野大輔さんのコメントをご紹介します。

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―――ドラマの収録の感想をお聞かせ下さい。
小野大輔さん：仲の良いメンバーに囲まれて楽しい収録でした。芝居をしながら方言指導もするのは大変ですが（笑）大きなやり甲斐を感じています。

―――ご自身が演じているキャラクターのご紹介をお願い致します。
小野さん：坂本龍馬です！豪放磊落（ごうほうらいらく）、天衣無縫なイメージはそのままに、歴sing♪ではアイドルのプロデューサーとして活躍します！

―――キャラクターの聞きどころをお願い致します。
小野さん：もちろん土佐弁！高知出身の自分はもちろんですが、羽多野くんと下野くんが真摯に熱を込めてくれました。お聞き逃しなく！

―――作中に登場する坂本龍馬、岡田以蔵、武市半平太以外に、この偉人が現代に来たら面白そうだなという人物はいますか？
小野さん：勝先生に会ってみたいです。龍馬を導いた人なので。

―――物語の舞台となる「高知」にまつわるエピソードがございましたらお聞かせ下さい。
小野さん：『海が聞こえる』が好きなので、地元ロケ地を見て感動しました。
劇中に出てくる風景がそのまま楽しめるので、高知にいらっしゃる際はぜひご覧になって下さい！

―――本作への意気込みをお願いします。
小野さん：龍馬を演じられること自体が光栄です。
さらに地元高知県の魅力を伝え、盛り上げる役割も担っています。気合入っちゅうで！

―――読者へのメッセージをお願い致します。
小野さん：新しい試みが満載な作品です。維新志士の如く、魂を込めたいと思います。応援よろしゅう頼むぜよ！！

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小野さん、ありがとうございました！
小野さん演じる坂本龍馬の土佐弁は、本作品のポイントでもある大きな聴きどころです。
岡田以蔵、武市半平太はもちろんのこと、龍馬の登場もどうぞ楽しみにしていて下さいね♪

番組放送まであと４日！　ステージ開演をお楽しみに♪

『下野＆羽多野の「歴sing♪レディオ」』の放送開始まであと１６日！！
ホビージャパンの担当・Ｓ香です。

先日、アニメイトＴＶさんにて番組ページがオープンしました！
早速おたよりをご投稿頂いた方、ありがとうございます♪
下野さんと羽多野さんに土佐弁で言って欲しいセリフを
募集しているコーナー「土佐弁道場」宛には、
早くも力作が届いており嬉しい限り・・・！！
おたよりはまだまだ募集中ですので、お気軽に投稿してみて下さいね。

さてさて本日は、そんなラジオ番組のパーソナリティーのお一人でもある
武市半平太役の羽多野渉さんのインタビューコメントをお届けします。

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―――ドラマの収録の感想をお願い致します。
羽多野渉さん：歴史上の人物をモデルにしたストーリーということで、どんなストーリーなんだろうと思っていたら、なんと彼らがアイドルを目指すというかなりぶっ飛んだ内容のドラマでした。半分ぐらいはシリアス…いや、1割くらいのシリアスと9割のコメディでお送りします（笑）。武市というキャラクターはお堅いイメージがあるかもしれませんが、そんな彼がアイドルになったらどうなってしまうのか、そんな“if”のストーリーで、とても楽しみながら演じることができました。

―――ご自身が演じているキャラクターの紹介をお願い致します。
羽多野さん：真面目で清廉潔白なキャラクターです。この物語の中では、半平太と以蔵は同い年くらいの見た目になるという設定があるんですが、実は半平太は以蔵のことをとても可愛く思っています。表面的には不器用さゆえになかなかその思いを伝えられていませんが、時折見せる優しい言葉やしぐさをボイスドラマで感じていただければ嬉しいなと思います。

―――キャラクターの聞きどころをお願い致します。
羽多野さん：非常にまじめな男である一方、要領が悪いなと思います（笑）。そんな不器用なところが、アイドルを目指すに当たってはしんどい部分だとは思うんですが、ある意味愛らしい部分でもあります。要領の悪さという点では、ちょっと自分と似ている部分もあって、アイドルのレッスンシーンでは僕も落ち込みかけました（笑）。

―――今回お２人でラジオのパーソナリティーを担当されるのは初めてということですが、出演が決まった時の感想をお願い致します。
羽多野さん：下野さんとで良かったって思いました。下野さんとラジオをやるっていうのを先輩方に話したら、「それはレボリューションだね！」と言われました。「起こしちゃいなよ、革命を」とも言われました（笑）。きっと、今までにない形の番組になるんじゃないでしょうか。

―――本作への意気込みと読者へのメッセージをお願いします。
羽多野さん：歴史になぞらえつつも非常にポップな、色で言ったらすごく鮮やかな作品だと思います。堅苦しく考えずに一緒に歴史の勉強をしつつ、高知という場所にも触れつつ、楽しく盛り上がっていけたらいいなと思っています。ぜひドラマとラジオと、ついてきて頂きたいなと思います。

―――今回、物語には“タイムスリップ”というキーワードが出てきますが、もし今どこかへタイムスリップできるとしたら、どの時代に行ってみたいですか？
羽多野さん：僕は100歳くらいになっても辿り着けない未来に行きたいですね、西暦3000年とか（笑）。この100年で世界も随分様変わりしていることを考えると、きっと新しいエネルギーができていたりと、とんでもない未来になっている気がします。今はそれこそ、電力というものについて深く考えられている時代ですが、それに代わるエネルギーがあるかもしれないですよね。どうなるかまだ我々には分からないけれど、未来に行ってその新たなエネルギーの技術を持って帰って…未来を変えて億万長者になりたいです…（笑）。

―――物語の舞台である高知で行ってみたい場所があればお聞かせ下さい。
羽多野さん：今回、ストーリーの舞台になっている場所に行ってみたいですね。ドラマの中には“桂浜”という地名も出てきますし、作品ゆかりの地を巡ってみたいです。

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羽多野さん、有難うございました！
“1割くらいのシリアスと9割のコメディ”というのは、実に、言い得て妙ですね・・・！
果たしてどのようなストーリーが描かれるのか、番組内ドラマパートにもご注目下さい。

ではでは、本日はこの辺りで！
番組放送まであと１６日！　ステージ開演をお楽しみに♪

こんにちは！
ホビージャパンの担当Ｓ香です。
サイトがオープンして１週間弱立ちましたが、
色々な雑誌・ニュースサイトさんで取り上げて頂き嬉しい限りです…！
今後もいろいろな媒体で情報が出てくる予定ですのでお楽しみに！

『偉人アイドルプロジェクト 歴sing♪』は高知県を舞台とする作品ということで、
６月１６日頃から高知県内各所で『歴sing♪』のポスターやチラシが掲出される予定です。
高知県にお住まいの方、高知県に行く予定のある方は、ぜひ探してみて下さいね。

さて、『下野＆羽多野の「歴sing♪レディオ」』
の放送まであと２０日ちょっととなりました！
瓦版では、ドラマに出演するキャストさんのコメントを随時お届けする予定です。
本日は岡田以蔵役・下野紘さんのインタビューコメントをお届けします♪

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―――ドラマの収録の感想をお願い致します。

下野紘さん：シナリオを読んだときには、岡田以蔵が僕の思っていたイメージとは
全然違ってびっくりしましたね。アレンジしている部分もありますが、
とにかく僕としては本当に楽しんでやらせてもらいましたので、面白かったです。

―――ご自身が演じているキャラクターの紹介をお願い致します。

下野さん：実際の岡田以蔵もかなり純粋な方だという風に聞いていますが、
それが反映されたからなのか、未来にタイムスリップした瞬間から
龍馬の言うことを信じ、それに対して何の疑いもなく、
自分はこれを貫き通して行くぜ！という、かなり順応性を持ったキャラクターです。
なんでもとにかくやってやる！というところがあると思います。

―――キャラクターの聞きどころをお願い致します。

下野さん：イラストも大変可愛らしく、性格的にも子供っぽいところがあったりするんですが、
どこか一本気なところがあったりするのが以蔵の魅力なんじゃないかと思います。
シーン的には、未来に来てそんなに日が経っていないのに現代への順応性が高いところが面白いです。
また、僕は東京都出身なんですけど、ドラマでは土佐弁を喋る部分もあります。
僕らが頑張って土佐弁を喋ってるところも聴きどころではないかなと思います。

―――今回お２人でラジオのパーソナリティーを担当されるのは初めてということですが、
出演が決まった時の感想をお願い致します。

下野さん：羽多野君と一緒だということを聴いてびっくりしました（笑）。
ずっと羽多野君とトークをしたらきっと面白いことになるんだろうな～と思っていたので、純粋に嬉しかったですね。
イベントや現場なんかでも羽多野君を見て「うーん、一緒に喋ると面白くなりそうだな」と思っていたので（笑）。

―――今回、物語には“タイムスリップ”というキーワードが出てきますが、
もし今どこかへタイムスリップできるとしたら、どの時代に行ってみたいですか？

下野さん：もういっそ自分には関係ない時代に行ってみたいですね。
過去に行って、今語り継がれている歴史上の事実とされているものは、
実際のところどうだったのか？というのを知りたいです。
たとえば、坂本龍馬は本当に殺されたのか、とか。
世の中のミステリーと言われているものを解き明かしたいです。

―――物語の舞台である高知で行ってみたい場所があればお聞かせ下さい。

下野さん：僕も桂浜は本当に今一番行きたいスポットです。
大好きなＴＶ番組の影響で（笑）。本当に行きたいな～とずっと思っています。

―――本作への意気込みと読者へのメッセージをお願いします。

下野さん：なかなか触れることのない土佐弁に触れながら、僕らはとにかく楽しんで芝居をしています。
それを皆さんに楽しんでもらいつつ、ラジオなどの様々な展開もありますので、
そちらの方もみんなで一緒に盛り上げていけたらいいなと思います。
ぜひとも『歴sing♪』をよろしくお願いします。

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下野さん、有難うございました！
コメント冒頭にもありますが、収録現場ではキャストの皆さんも
楽しんで演じてらっしゃるのがとっても印象的です。
真剣なシーンはばしっとかっこよく、ギャグの場面は思いっきり笑いを！！
という、かなり振り幅の大きい『歴sing♪』！

番組放送まであと約２０日！　ステージの開演をお楽しみに♪